
「アンズテックの評判・口コミは?」
「実際に授業を受けた生の声が聞きたい」
筆者の小学2年生の息子はすでにプログラミングスクール歴6ヶ月の経験者です。この記事では、小学2年生の息子がプログラミングスクール「アンズテック」の無料体験を受けた時の様子を、経験者の目線から本気レビューします。
結論から言うと、無料体験の段階で高コスパで魅力的なスクールだと感じました。体験後にはアンケートに答えてAmazonギフトカードももらえて非常に良い体験でした。
プログラミングスクール入会を検討しているご家庭は、体験だけでもやってみる価値あり!です。
現在アンズテックを検討しているご家庭はぜひ最後までお読みください。
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目次
アンズテックってどんな学校?

アンズテックは小学生から中学生を対象としたオンライン専門プログラミングスクールです。
現役プログラマーが少人数の個別対応で指導し、創造力・試行力・プレゼン力を伸ばすことに力を入れているプログラミングスクールです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象年齢 | 小学生〜中学3年生 |
| 指導方式 | オンライン/少人数の個別対応 |
| コース内容 | Scratch ・ Unity |
| 入会金(税込) | 0円 (年会費:11,000円)12ヶ月ごと |
| 月額料金(税込) | 11,000円/月2回 14,800円/月3回 18,700円/月4回 |
| 教材費 | 0円 |
| 授業時間 | 90分(曜日固定なし) |
小学2年生の息子がアンズテック受講してみた

プログラミングを教えてくれる学校、体験してみない?
う〜ん。まぁ、やってみてもいいかな。
体験レッスンの流れ
公式サイトから簡単に無料体験の申し込みができます。
メールアドレスなど、必要な情報を入力し、無料体験をする希望日をいくつか提出します。
後日、メールで体験日と時間帯、そしてZOOMのURLが送られてきます。
受講した小2息子はすでに他のスクール体験済み
受講したのは我が家の小学2年生の長男。
実はすでに別のスクールでプログラミングを学習中。
↓息子が通っている現在スクールについてはこちら
関連記事:【まとめ記事】デジタネを徹底解説!安いだけじゃない小学生向けプログラミングスクールの魅力。料金・内容・他社比較。
長男が現在通っている別のスクールは、講師や他の受講生とのやりとりが全くない自習学習タイプです。引っ込み思案の性格の長男をみていて、他者との関わりがない状況に少し不安を感じていました。
そこで、講師の先生とのやりとりや、受講生同士の交流があるスクールを探していたところ、今回受講したアンズテックを見つけました。
実際に体験したアンズテックの様子を詳細レビュー

受講に必要なもの
受講前にメールが送られてきて、必要なものの指示がありました。
- インターネットにつながるパソコン
- イヤホン(なくても可)
- マイク(パソコンについてるもので可)
それ以外には特に必要なものはありませんでした。
また、保護者用の案内(面談)を
- レッスン中に面談
- レッスン後に面談
かを選べるという案内も同時にありました。私は、息子の体験の様子も見たかったので、レッスン後に面談を選択しました。
体験受講!先生とあいさつ

体験のためにパパの外部モニターを借りましたが、結果的に外部モニターは不要でした!
時間になると、URLからZOOMにログインします。物腰が柔らかい先生とご対面。最初は簡単な自己紹介から。
引っ込み思案の息子は緊張も相まって口数少なめ。
「パソコンは好き?」
「学校ではどんなことしてる?」
など、先生から質問をして緊張をほぐしてくれます。
Scratchで簡単ゲーム作成(操作手順の確認)

体験中は、一人の講師の先生が、息子につきっきりで教えてくれました。
画面共有機能を使うので、わからないときも安心。ポインタを使って初めての人でもわかりやすく教えてくれます。
最初は簡単なScratchの体験で、ほぼ先生の指示通りにやっていれば、一通り完成します。
体験でも、総レッスン時間しっかり90分!
一つ課題が完成して終わりかと思いきや、もう一つ課題が渡されます。
体験でもしっかり90分取ってくれて嬉しいです!
課題の内容は、先生が用意してくれたゲームの土台を好きなように改造するというもの。トータルで60分近く、息子の改造に先生が付き合ってくれました。
60分の改造なので、息子が少し集中が切れて手が止まったときも、
「なんかやりたいことある?」
「こうやったらできるかも」
と声掛けをしてくれていました。
個別時間の終了が近づいてくると、全体での発表の練習も一緒にしてくれました。
現役受講生と発表の時間

約60分の個別指導時間が終わり、最後は他の受講生がいる全体ルームに案内されます。受講生同士の「今日の成果」の発表の時間です。
発表の時間では、自分の成果を発表するだけでなく、他の受講生のお友達からのフィードバックをもらえます。他のお友達にフィードバックをするので、受講生たちも、お互いの発表をよく聞いてるように感じました。
受講生たちの課題やレベルもバラバラで、受講者それぞれが自分に合った課題に取り組んでいることがわかりました。
息子も、事前の先生との練習通りになんとか発表完了。緊張していたようでしたがうまく発表できたようでした。
最後は親が講師の先生と面談
フィードバックタイムが終わった後は、個別の部屋にまた移動し、講師の先生から、保護者に簡単な案内(面談?)がありました。
アンズテックを知ったきっかけや、スクールに求めていることを聞き取ってくれました。
現在、別のスクールに通っていることやアンズテック以外のスクールも検討していることを伝えても、嫌な顔ひとつせず相談にも乗ってくれました。
強引な勧誘は一切なく、安心して面談ができました^^
アンケート回答でAmazonギフトカードも
我が家の場合、後日メールでの無料体験についてのアンケートが届きました。10分ほどかけて回答するとAmazonギフトカードがもらえました。
良い体験ができた上に、おまけまでもらえて至れり尽せりといった感じです。
アンズテックを受講してわかった感想

コスパは良いと感じた
1回のレッスンがしっかり90分あり、十分自分の課題に取り組める時間です。月謝も月11,000円〜であり、個別指導のメリットや、発表の時間も与えていただけることを考えると、コストパフォーマンスはかなり良いと感じました。
発表に力を入れている
無料体験の息子にも発表の練習をしてくれるほど、発表の時間に力を入れているスクールだと感じました。
アンズテックは、オンラインで、レッスン中は個別ルームであり、他の受講生の様子が見られないのはデメリットと思っていました。しかし、1日の最後に他の受講生と一緒に話す体験を与えられるので、オンライン個別指導の弱みをカバーできていると感じました。
講師の先生のレベルの高さ
保護者用案内では、講師の先生はすべて現役プログラマーということを強調されていました。講師の質の高さがアンズテックの強みなのでしょう。
今回、講師の先生は、息子がプログラミング中に以下のような声かけをしてくださいました。
レッスン中の会話
息子「〇〇が作りたい」
先生「〇〇するにはどうしたらいいと思う?」
息子「う〜ん、わかんない」
先生「〇〇は位置が右に動くよね」
息子「あ、だからこうだ」
と言ったように、答えを教えてあげるのではなく、子供が自分で気がつくようなヒントを与えてくださっていました。
答えを教えずにサポートするのは高い技術が必要ですが、アンズテックには技術の高い講師の先生がいらっしゃることがわかりました。
慣れるまでは親のサポート必須
息子は、現在通っているスクールでScratchをやっていたこともあり、プログラミング自体の操作はほとんど問題ありませんでした。しかし、ZOOMの通信やパソコンの操作はまだおぼつかないところがあるので、慣れるまでは近くで見守る必要はあると感じました。
お子さんがあまりパソコンに慣れていない場合は、しばらくは親御さんが近く(お子さんに呼ばれたらすぐ行ける距離)にいたほうがいいですね。
講師がマンツーマンでついてくれるわけではない
無料体験中は、マンツーマンで講師がついてくれましたが、実際入会すると、受講生は個人の部屋に移動し、基本は一人で黙々と作業をします。その後、講師が各受講生の部屋を回って声掛けしたり、アドバイスしたりする、個別型グループ指導方式です。
基本は講師巡回ですが、「困ったら講師の先生を呼ぶ」こともできるようです。
レッスン日以外も動画教材で学習可能
「月2回のレッスンだと少ないかな?」「月4回にするとちょっと高いしなぁ・・・」
とレッスンの回数について思っていたのですが、体験をして分かったのは、レッスン日以外も自習教材が使い放題ということでした。
日頃から高い頻度でプログラミングをしたいお子さんや、レッスン日を少なくして月額料金を抑えたいご家庭でも効率よく、コスパよく対応できるようです。
もちろん、レッスン日のみのプログラミング学習でも十分学習は習得できるとのことでした!
受講した小2息子の感想
体験はどうだった?
楽しかった。丁寧に教えてくれた。
どう?ここのスクールに変えてみる?
う〜ん、時間決まってなくて、自由な時間で作りたいかも。
ガーン ( ̄∇ ̄|||)
よくよく聞き取ると、小2長男には、60分の課題時間が長すぎたようです。今回1つの課題だけだったので、少し長男は飽きてしまった印象でした。少し長男には簡単すぎたのかもしれません。
実際に入会した後は、お子さんそれぞれに合った課題が提案されるはずなので、そこまで飽きることは少ないのではないかと思います。
親視点の感想
率直な感想は、アンズテックは受けさせたいスクールの一つだと感じました。現在通っているスクール(関連記事)ではできない、「他の受講生との関わり・プレゼン」や「講師の先生からの的確なアドバイス」があると感じたからです。
一方、学習方式はあくまで個人主体で、受講生との交流が多くはない点はは注意が必要だと感じました。また、個別学習ではあるものの、講師の先生がマンツーマンで常に一緒というわけじゃないので、手取り足取りは期待しない方が良いでしょう。
講師に手取り足取り教えて欲しいのであれば、個別のプログラミングスクールや、通学タイプのスクールを選ぶべきかもしれません。
アンズテックの内容・料金

料金は相場通り、入会金なし
アンズテックの料金は以下の通りになります。
非常にわかりやすい料金設定で、入会金・教材費等もありません。(年会費が12ヶ月ごとに税込11,000円かかります)
| 授業回数 | 90分×月2回 | 90分×月3回 | 90分×月4回 |
| 料金 | 税込11,000円/月 | 税込14,800円/月 | 税込18,700円/月 |
プログラミングスクールの料金相場は、教材費を込みで10,000円〜30,000円くらいなので、「やや料金は安めのスクール」といった印象です。
レッスン日は、希望日予約制
アンズテックのレッスンは、曜日や時間帯が固定ではなく、希望の日付・時間帯を予約する制度です。
決まった曜日や時間帯にしばられないので、月ごとの予定が不定期な、親御さんやお子さんが忙しいご家庭でも対応しやすいです。
振替とかも楽で、授業日の三日前にメールすればOK。受講者が満席じゃないところに再度予約をすれば大丈夫です。
レッスン対応の曜日(2025年現在)
| 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 土曜日 |
| 17:00〜18:30 19:00〜20:30 | 17:00〜18:30 19:00〜20:30 | 19:00〜20:30 | 10:30〜12:00 ※13:30〜15:00(第2,第4のみ) ※15:30〜17:00(第2,第4のみ) |
アンズテックの評判・口コミ

先生の質が高いという声
分からない所があっても丁寧に教えてくれたり、カリキュラム外の事に取り組んでいる時もしっかりとフォローしてくれたり、ゲームのアイデア出しのメモを書いている時に「こうしたらもっと良くなりそうだよ」とプログラム以外の細かい所も気にしてくれる所がいいと思います!
引用:アンズテック公式
授業の柔軟性がいい口コミ
柔軟に対応してくださり、個人面談でも要望を常に聞いてすぐに検討・対応してくれる点が良いと思っています。カリキュラム外のTODOアプリにも取り組ませてくれて、フットワークの軽さがとてもありがたいと感じています。
引用:アンズテック公式
お子さんに良い効果があった
プログラミングを始めるようになってから、すごく頭が賢くなったんじゃないかなと思っています。学校と塾の成績が断トツに上がりましたね。集中力もついて、考える力も身についてるように感じます。
引用:アンズテック公式
発表を通して人前で話す姿やDiscordで積極的に発言する姿を見て、本人の成長や意外な一面を知ることができ、親として面白く感じています。
コミュニティに参加することが好きで、オンラインを通じてさまざまな人と関わるようになり、場所に関係なく友達とつながる力が身についていると思います。その中でデジタルリテラシーやタイピングの速さ、情報収集力が向上し、学ぶ姿勢が大きく広がったと感じています。引用:アンズテック公式
アンズテックと他スクールとの比較

アンズテックの長所・魅力
私たち親子が体験してわかった、アンズテックの長所・魅力は以下の点です。
アンズテックの弱い点
一方、人によっては他のスクールの方が良い部分もありました!
- 完全マンツーマン指導ではない
- 最安ではない
- 学習できる内容の幅は狭い
- 決まった曜日・時間帯に受講できるとは限らない
- 自宅に学習環境が必要
結論:アンズテックに向いてる人は?
まとめ
無料体験を通して、アンズテックは非常にバランスがいいプログラミングスクールだと感じました。料金も平均よりやや安め、個別指導とグループ指導の中間、レッスン以外の自習学習も充実しており、プログラミング学習をさせたい多くの家庭で選択肢に入ると感じました。
一方、特出して尖っている部分がなく、よくも悪くも「バランス型」のオンラインスクールです。
「とりあえず、プログラミングを習ってみたい」というご家庭には非常に有力な選択肢となります。
一方、「やりたい内容がある」「どうしてもマンツーマンの方が」など、特別こだわりたいポイントがあるご家庭には不向きのスクールかもしれません。
現在プログラミングスクールを検討しているならば、一度体験をして判断材料とするのをおすすめいたします。