スクール デジタネ プログラミング

デジタネVS LITALICOワンダーVS Z会|小学生向けプログラミングスクールを徹底比較

デジタネ VS LITALICOワンダー VS Z会

プログラミングスクールってどうやって決めればいいの?」

Z会LITALICOワンダーデジタネ?何がどう違うの?」

「うちにはどのスクールに合うの?」

そんな悩みを持つ小学生の保護者に向けてこの記事を書きました。

筆者はゲーム好きの小学生の息子を持つママです。息子がプログラミングに興味を持ったのをきっかけに、主要なプログラミングスクールについて徹底的に調べました。現在も長男がプログラミングスクールに入会しています。

この記事では、それぞれ特徴が全く異なるプログラミングスクールである、デジタネLITALICOワンダーZ会(プログラミング)の詳細を比較しながら解説します。また、スクールごとに向いているご家庭/お子さんの特徴を示します。

この記事を読めば、Z会、デジタネ、LITALICOワンダーの特徴がわかり、お子さんに合うスクールの方向性や、スクールの選び方が見えてきます。ぜひ最後までお読みください。

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目次

結論:3社の向き・不向きをチェック

今回取り上げるデジタネLITALICOワンダーZ会は、学び方・教材・料金が大きく異なります。お子さんの性格や学びたい内容に合わせて選ぶのが理想です。

プログラミングスクールデジタネ ロゴ
デジタネ
LITALICOワンダー
LITALICOワンダー
Z会ロゴ
Z会
対象年齢年長〜高校生年長〜高校生年長〜中学生
学べるコースビジュアルプログラミング
HTML・JavaScriptなど
マイクラ/3DCG
アプリ/ロボットなど
はじめてみる講座
プログラミングみらい講座
Z会プログラミング中学技術活用力講座
学習方式オンライン
サブスク学び放題
オンライン/通塾
曜日・時間帯固定
通信教育
月額料金3,980~4,980円29,700円〜2,420〜4,980円
公式サイトデジタネLITALICOワンダーZ会プログラミング

デジタネが合う人

  • 自分のペースで学習を進めたい
  • ゲーム感覚でやさしく始めたい
  • 予算はできるだけ抑えたい
  • 家族の予定が不規則でスキマ時間に学びたい
  • 幅広くまんべんなく体験したい

LITALICOワンダーが合う人

  • 都心部に通える(通塾の場合)
  • 3Dゲームロボットなど、極めたい分野がある
  • 子供に合わせた指導を求めたい
  • 発達支援事業のノウハウを期待する

Z会(プログラミングシリーズ)が合う人

  • ロボット学習を安価でやりたい
  • 自宅自分のペースで学習したい
  • 大手の教材で安心して学ばせたい

デジタネの特徴|自宅学習×コスパ最強!

デジタネの特徴 自主学習 コスパ最強

デジタネの概要

デジタネはオンライン完結型の子ども向けプログラミングスクールです。リアル教材は不要で、自宅のパソコン(またはタブレット)1台で始められます。

項目内容
対象年齢年長〜高校生
指導形式サブスク型学び放題
コース内容Scratch・マイクラ・JavaScript・タイピング、ディズニー、
ロブロックスなど
入会金/月額入会金0円/月額 3,980円
授業時間自由(学び放題)

↓期間限定キャンペーン

Robuxが当たる限定キャンペーン

期間中に、デジタネ無料体験に登録された方に、ロブロックス内通貨「Robux」が2000円分当たるキャンペーンを期間限定で実施中!

ロブロックスを現在やっている方は、無料体験だけでもしてみてはいかがでしょうか?

詳しくは公式サイト

期間:2025年11月6日(木)0:00 から12月1日(月)23:59まで
対象:期間中にデジタネの無料体験に登録された方
特典:Robux 2,000円分を抽選で20名にプレゼント

サブスク型の学び放題方式

デジタネ イメージ
参考:デジタネ公式

デジタネの最大の特徴は、サブスク型の学び放題という方式です。 スクールというよりは、ネット上の「プログラミング教材が集まっている図書館」という認識が近いかもしれません。

動画コンテンツ中心で、動画を見ながらお子さん自らプログラミングを行自習型のスタイルです。

業界最安値の料金体系

デジタネの魅力の一つに、月額料金の安さがあります。年間一括払いで、最安39,800円(1ヶ月3,320円程度)で学習することができます。

入会金・更新料なども一切なく、間違いなく業界最安クラスの価格を実現しています。

年間一括プランの他に、月々プラン、年間分割プランが選べます。

支払プラン金額
年間一括プラン39,800円/年(月あたり約3,320円)
※無料期間中に入会した場合
年間分割プラン3,980円/月
※12ヶ月契約
月々プラン4,980円/月

スキマ時間で自由に学べる

デジタネは、自習型の学習方式です。決まった曜日・時間に予定を空ける必要がありません。もちろん送迎も不要です。

他の習い事や、勉強のスキマ時間でできるので、忙しいご家庭でも取り組むことができます。

デジタネだけのオリジナル教材

デジタネ ビジュアルプログラミング

デジタネが他のスクールよりも優れている点として、オリジナル教材の存在も大きいです。オリジナル教材は、以下の3つです。

  • ロブクラッチ(Robloxをビジュアルプログラミング)
  • マイクラッチ(マイクラをビジュアルプログラミング)
  • ディズニー (キャラクター×ビジュアルプログラミング)

人気ゲーム・キャラクターのプログラミングをブロック方式のプログラミングで簡単に学べるので、プログラミングを初めてやるお子さんも始めやすく、興味が向きやすい教材です。

関連記事:デジタネのロブロックスコース、やってよかった。小学生がプログラミングをやってみた経験から詳しく解説【口コミレビュー】

関連記事:【デジタネ】ディズニーのキャラクターでプログラミング!無料体験あり。小学生におすすめなスクールを紹介!

自己管理する力は必要

デジタネには、ノルマや宿題、といった概念もありませんので、自分のペースで学習を進めることができます

その一方で、講師の先生もおらず、時間も決まっていないだけに、自己管理や家庭管理はある程度求められます。特に低学年のお子さんの場合、初めのうちは親御さんのサポートも必要だと思います。

筆者
筆者

我が家の長男は、小2からデジタネをやっていますが、1〜2ヶ月くらいやれば一人でできるようになりました!

関連記事:【口コミ】デジタネ3ヶ月中間レビュー!小学生2年がロブロックスのプログラミング中心に学んだ実体験からわかったメリットデメリットを解説

デジタネの向き・不向き

デジタネがおすすめな子

  • スキマ時間で学びたい
  • マイクラロブロックスディズニーから始めたい
  • 自分のペースで学びたい
  • 家庭の最低限の声かけ・管理ができる
  • 低予算で始めたい
筆者
筆者

これらに当てはまるなら、無料体験する価値がありますよ!

体験はクレカ登録不要!

14日間無料で学び放題!

デジタネが難しい子

  • 先生の伴走や個別アドバイスが欲しい
  • 自己管理、家庭のサポートが難しい
  • 自宅にパソコンや学習環境を用意するのが難しい
  • 高度なプログラミングスキルをすぐに学びたい
  • リアルにものを動かしたい

無料体験が14日できる

デジタネの無料体験は14日間限定で、ディズニーマイクラロブロックス コースの最初のミッションを体験することができます。

14日間の間は、何度もこれらのミッションに取り組むことができます。
無料体験にクレカ登録は不要ですので、体験期間が過ぎても自動更新や勧誘等は一切ありません。安心して無料で体験ができます!

筆者
筆者

デジタネの内容で、気になるものがあれば気軽に試してみることをお勧めします!

体験はクレカ登録不要!

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関連記事:【まとめ記事】デジタネを徹底解説!安いだけじゃない小学生向けプログラミングスクールの魅力。料金・内容・他社比較。

LITALICOワンダーの特徴|個に合わせた学び

LITALICOワンダーの特徴 個に合わせた学び

LITALICOワンダーの概要

LITALICOワンダー
参考:LITALICOワンダー公式

LITALICOワンダーは、通塾・オンライン型のプログラミングスクールです。幼児から高校生までを対象に「IT×ものづくり」をテーマとしたプログラミング・ロボット・電子工作などの学びを提供する教室です。主に都市圏と、オンライン教室を展開しています。

一人ひとりの興味やペースに合わせて、ゲーム&アプリ制作・ロボット開発・デジタルファブリケーションなど多彩なコースから選び、好きを“つくる力”へと伸ばす教育が特徴です。

項目内容
対象年齢年長〜高校生
指導形式教室(通塾)・オンライン
コース内容ゲーム&アプリ・ロボットクリエイト
マインクラフト・3DCG
デジタルファブリケーションなど
入会金/月額入会金16,500円/月額 29,700円〜
授業時間教室90分、オンライン60分 (曜日・時間帯固定

個に合わせた指導

LITALICOワンダーの大きな特徴として「個に合わせた学び」を重視している点があげられます。教室では、講師1名につき受講生1~4人の少人数。オンライン授業はマンツーマンと、お子さんが活動しやすいサポート体制があります。

また、子供一人一人に独自のカリキュラム「クリエイターコンパス」を作成し、目標や挑戦テーマを個別に作ってくれます

筆者
筆者

発達支援事業で有名なLITALICOが母体なだけあって、個に合わせた指導には期待できるね。

料金は高めでも納得感のある指導

LITALICOワンダー教室の雰囲気
参考:LITALICOワンダー公式

リタリコワンダーの料金は以下の通りになります。

コース名教室受講(月4回)税込オンライン受講(月4回)税込
ゲーム&アプリ プログラミングコース29,700円/月〜33,000円/月〜
ゲーム&アプリ エキスパートコース34,100円/月〜38,500円/月〜
ロボットクリエイトコース29,700円/月〜オンライン非対応
ロボットテクニカルコース29,700円/月〜33,000円/月〜
デジタルファブリケーションコース29,700円/月〜オンライン非対応
3DCGコースオンラインのみ38,500円/月〜
マインクラフト クリエイトコース29,700円/月〜33,000円/月〜

※入会金が別途16,500円かかります。

月額はコースによりますが、概ね高めの水準。教材・設備・サポートを含む教室型の手厚さに価値を見出せる家庭に向いています。教室の立地も駅近。教室の学習環境もリラックスできる雰囲気です。

得意を伸ばす、特徴的なコース

LITALICOワンダーの魅力のひとつに特徴的なコースが数多くあることがあげられます。LITALICOワンダーでは、子供の興味に合わせてコースを選択できます。Scratchマインクラフトなど、人気の題材はもちろん、他社ではあまり扱いのない、3Dモデリング系の内容もあります。

LITALICOワンダーの受講可能コースは以下の通りです。

<ゲーム&アプリ プログラミングコース>

  • Scratch
  • ビジュアル言語

<ゲーム&アプリ エキスパートコース>

  • Unity
  • C#
  • JavaScript

<ロボットクリエイト コース>

  • ブロックロボット組み立て

<ロボットテクニカルコース>

  • LEGO
  • MINDSTORMS

<デジタルファブリケーションコース>(教室のみ)

  • 3Dプリンター/3Dペン

<3DCGコース>(オンラインのみ)

  • Blender

<マインクラフトクリエイトコース>

  • マインクラフト
筆者
筆者

非常に幅広いのでお子さんの興味があるコースを見つけやすいですね!

オンラインコースだと少し割高。他社も検討

LITALICOワンダーにはオンラインコースもあります。教室と異なり、マンツーマンで指導してもらえます。

マンツーマンと通学の違いは2点。時間が短いことと、受講できないコースがあることです。

オンライン教室(通塾)
授業時間60分90分
受講できないコースロボットクリエイトコース
デジタルファブリケーションコース
3DCGコース

オンラインコースは、1回60分と短くなっており、また、オンラインの方が高い料金設定をしているコースもあり、割高感を感じてしまう人もいます。

また、駅近の好立地という教室のメリットはオンラインでは享受しづらいため、オンライン特化で探すなら他社比較も検討をしても良いでしょう。もちろん、教材との相性や講師の質でLITALICOワンダーを選ぶ価値は十分あります。

関連記事:【小学生】オンラインのプログラミングスクールおすすめ8選!子供向けオンライン教室のメリットデメリットと選び方を解説!

LITALICOワンダーがおすすめな子、おすすめしない子

LITALICOワンダーがおすすめな子

  • 都心部に通える(通塾の場合)
  • 個性や特性を大事にしたきめ細かい指導を希望
  • やりたい分野が明確(3D/ロボット等)
  • 手厚さや居心地を重視。費用は許容。
筆者
筆者

まずは無料体験して、内容をより深く確かめてみましょう!

申し込みは2分で完了!

体験でも個に応じた指導!

LITALICOワンダーが難しい子

  • 決まった曜日・時間を作るのが難しい
  • 習い事の予算を抑えたい

オンライン・教室ともに無料体験可能

LITALICOワンダーには、教室・オンラインともに無料体験が用意されています。入会を決める前に必ず無料体験をして、お子さんの様子を観察しましょう。

教室の場合は、日程調整をすればその他の持ち物は必要ありません。オンラインの場合は、カメラ・マイク付きのパソコンとインターネット環境が必要です。

申し込みは2分で完了!

体験でも個に応じた指導!

Z会の特徴|ロボット学習をロープライスで始めやすい

Z会の特徴 ロボット学習をロープライスで

Z会プログラミングシリーズの特徴

参考:Z会公式
項目内容
対象年齢小1〜小4 (みらい講座)
指導形式テキスト・動画による自主学習
学習内容ロボットプログラミングキット
入会金/月額4,980円(キット代分割込)入会金なし
※一括払いなら月あたり300円お得
授業時間自由(自主学習)

通信教育大手Z会が運営するプログラミングシリーズプログラミングみらい講座」は、ロボットを使ったプログラミングを通信教材で学べるコースです。
自宅で、いつでも自分のペースで学習できるのがポイントです。

ステージ1学習の目安は30分×8ステップ、つまり1ヶ月で約240分(4時間)程度を想定していますが、時間制限などはないので、お子さんのペースに合わせて取り組むことができます。

「プログラミングみらい講座」には、パソコンorタブレットが必要です。

KOOVを使ったロボットプログラミング最安値

KOOV
参考:KOOV公式

「プログラミングみらい講座」では、ロボット組み立て教材KOOVを使ったロボットプログラミングが月額4,980円程度(教材費込み)で始められるのが魅力。ロボット系は教材費で高額になることが多いですが、Z会プログラミングシリーズは総コストが非常に安いのが強みです。

※教材費は分割で月額に含まれます。途中解約時は残額一括になる点に注意してください。

受講コース対象年齢金額
はじめてみる講座
ロボット教材はなし
年長〜小22,480円/月
3ヶ月短期講座
みらい講座(ステージ1)
KOOV使用
小1〜小44,980円/月
一括払い:56,196円(月あたり4,683円)
筆者
筆者

3ヶ月限定の「はじめてみる講座」ではロボット教材はつかないので注意です!

大手特有の分かりやすい自主学習教材「みらいワーク」

みらいワーク
参考:Z会公式

プログラミングみらい講座」では、オリジナルテキスト「みらいワーク」に沿って学習を進めていきます。通信教育大手の「Z会」の教材なので、自主学習用に特化したわかりやすい教材になっています。
加えて、保護者の「サポートガイド」もついていますので、パソコンが苦手な保護者でも安心して見守りができます。

一般的なコーディングとは異なる点に注意

Z会の教材はロボット制御が中心ため、Webサイト制作やゲーム制作のコーディングをイメージしている場合はギャップがあるかもしれません。ロボットの組み立て時間も必要で、純粋なプログラミング時間は相対的に短めです。

論理的思考力が身に付くなど、「Z会」でも期待される効果は他のプログラミングと同様のものです。しかし、ゲーム作りやサイト作りなどを学びたいお子さんは、別のスクールも検討してみましょう。

関連記事:【小学生】オンラインのプログラミングスクールおすすめ8選!子供向けオンライン教室のメリットデメリットと選び方を解説!

Z会プログラミングシリーズがおすすめな子、難しい子

Z会がおすすめな子

  • ものづくり/ロボット工作がしたい
  • 自宅自分のペースで学習したい
  • お得にロボット学習をしたい
筆者
筆者

これらに当てはまる場合は、資料請求をしてみましょう!

資料請求は無料!

期間限定でAmazonギフトカード特典あり!

Z会が難しい子

  • 先生に教えてもらいながらやりたい
  • ゲームやサイト作りがしたい

入会するには?無料体験はなし。

Z会」には無料体験はありません

無料で資料請求ができるので、まずは資料を請求して実際の内容を検討してみるといいでしょう。みらい講座だけでなく、「はじめてみる講座」などの資料や保護者向けのプログラミング説明資料も届くので、読むだけでも知識がつきます。

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プログラミングスクールの選び方4つのポイント

プログラミングスクールの選び方4つのポイント

本記事で紹介した3つのスクールの他にも、子供用プログラミングスクールの種類は多岐にわたります。そしてそれぞれ特徴が違います。大事なのは、何を一番重視するか?です。

以下では、プログラミングスクールの選び方のポイントを4つ上げていますので確認していきましょう。

筆者
筆者

今回の記事では、わかりやすくするため選択肢をZ会、LITALICOワンダー、デジタネの3つにしぼっています!

受けたいコンテンツで選ぶ

やりたいコンテンツ・題材(マイクラ、Scratch、Roblox、ロボットなど)が決まっている場合、学習するコンテンツを優先するのが一番です。好きなことを学ぶお子さんは、継続もするし、伸びも早いです。学習したい題材・コンテンツを扱っているスクールを探し、その中から入会を検討するといいでしょう。

Scratchを採用している主なスクール

マインクラフトを採用しているスクール

関連記事:【小学生向け】マイクラを使って学べるプログラミングスクール5選!マインクラフトを使うメリットも解説!

Robloxを採用しているスクール

ロボット教材を採用しているスクール

3Dゲーム・デザインを採用しているスクール

LITALICOワンダー

料金で決める

毎月かかる料金でスクールを決める選び方も一般的な方法です。

筆者
筆者

習い事は毎月の出費になりますので、家庭としてはやっぱり予算を考えます・・・。

月額10000円以内

月額10000円〜20000円

今回は紹介しなかった、アンズテックITeens Labコードランド など、この価格帯のスクールは多いです。

月額20000円〜

月々の予算を決めて、決めた予算の中から一番合っているスクールを選ぶという選択肢は現実的な考え方です。

学習方式で決める(オンライン/通塾/曜日は固定か)

習い事は、始まると数ヶ月〜数年継続するので、通い方も非常に重要です。

  • オンラインor 教室
  • 曜日固定or 日付予約制

上記のあたりは教室に確認をしましょう。

筆者
筆者

通学の方法を詳しくサイトに書いていないスクールも多いので、直接スクールに確認するのをお勧めします!

自習学習型

オンライン

通塾

LITALICOワンダー

通学の方法は、ご家庭によって最適な形式が異なりますご家庭の状況に合わせて最適なスクールを探してみましょう。

必ず無料体験を行う

今回紹介した3つのスクールも含め、ほとんどのプログラミングスクールでは、入会前に無料体験や資料請求を行うことができます。
体験ができるのであれば、必ず一度は体験をして入会前に教室の雰囲気講師の先生の質教材の内容を確かめましょう。
何より大切なのは、やっているお子さんが楽しそうかどうかを確認しましょう。楽しいことは継続し、きっと伸びていくと思います。

まとめ

デジタネLITALICOワンダーZ会は、学び方と強みがまったく違う3社です。それゆえに、それぞれの学び方の違いを理解し検討する価値があります。お子さんやご家庭にとって合っている学び方は何か、この3社に捉われずに考えていく材料にしてください。

  • この記事を書いた人
れい@このブログの筆者

れい@おうちでプログラミング

小学生の長男と未就学の男子2児のママ。 小学生の長男がプログラミングに興味をもったことをきっかけに、自身も一緒にプログラミングを学習。 「おうちで楽しくプログラミング」を目標に日々発信。 元小学校教諭。教えること・考えることが大好き。

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