
子供にプログラミングをさせたいんだけど、デジタネってどうなの?
デジタネって安いって聞くけど、内容はどうなの?
うちの子供にデジタネって合うの?
自宅での自主学習にデジタネは使える?
そんな悩みを持つ親御さんに向けて、この記事を書きました。
筆者は小学生のゲーム好きの息子を持つママです。息子がプログラミングを始めたのをきっかけに、自身も1年以上子供とプログラミングを学んでいます。
デジタネは初めて4ヶ月ほどですが、これだけコストパフォーマンスが良いプログラミングの教材はないと思っています。デジタネに興味がある方、プログラミングスクールに悩んでいる方、自宅での自主学習に向けて、私たち親子が経験してきたデジタネの全てをこの記事にまとめました。ぜひ最後までお読みください。
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目次
デジタネってなに?子供用プログラミング教材の宝庫

デジタネは、子供むけのオンラインプログラミングスクールです。
スクールと言っても、決まった時間に授業を受けたり、教室に通ったりする必要はありません。デジタネは、インターネット上で全て完結し、学習コンテンツを家にいながら受けることでプログラミングの基礎を学んでいくことができます。
スクールというよりはネット上で使える「プログラミング教材が集まっている場所」という認識が近いかもしれません。
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デジタネの魅力

業界最安の料金
デジタネの最大の魅力はその月額料金の安さです。年間分割払いで月額3,980円、年間一括プランなら月額あたり3,320円で受講ができます。
子ども用プログラミングスクールの相場は10,000ー30,000円程度なことを考えると、デジタネの料金は破格の値段です。
デジタネの支払いプランは、「年間一括プラン」「年間分割プラン」「月々プラン」の3種類から選ぶことができます。
どのプランでも入会金・更新費などは一切ありません。
※マイクラJava版の購入費3,980円のみ別途かかります。
料金プラン | 金額(税込) | 月々払いとの差額 | 備考 |
---|---|---|---|
年間一括プラン | 39,800円(一括) | 約20,000円/年 お得 | 無料体験中に登録すると、初月代金無料 |
年間分割プラン | 3,980円(月額) | 約12,000円/年 お得 | ※1年間は解約不可 |
月々プラン | 4,980円(月額) | ✗ | 月ごとに自動更新・いつでも解約可 |
豊富なコンテンツが学び放題
デジタネは、入会中はすべてのコンテンツが学び放題です。

プログラミングコンテンツが好きなだけ学べるサブスクと考えてもらえるとわかりやすいです。
デジタネのコンテンツは8つのコースがあります。コースはいつでも自由に選択でき、お子さんの興味に合わせて好きなコースを受講できます。
↓それぞれのコースの特徴をまとめた記事はこちら
ディズニー→【デジタネ】ディズニーのキャラクターでプログラミング!無料体験あり。小学生におすすめなスクールを紹介!
ロブロックス→デジタネのロブロックスコース、やってよかった。小学生がプログラミングをやってみた経験から詳しく解説【口コミレビュー】
いつでもどこでも受講可能
デジタネは、パソコンやタブレットさえあればどこでも学習ができるので、実際に教室に出向く必要はありません。
デジタネ受講中は講師との会話もありませんので、リビングなどの少々騒がしい場所でも取り組むことができます。
また、ネット環境さえあれば、外出先でも学習することができますので、さまざまなライフスタイルに合わせて学習スタイルを変更できます。他のスクールにはない自由度の高さもデジタネの魅力です。
新しいコンテンツが追加されていく
デジタネは教材でありながら、完成している書籍というわけではありません。今後もミッションが追加されたり、内容が修正されたりしていくなど、日々改善が行われていることが公式の見解で述べられています。
時代に合わせて内容をアップデートしていく、オンラインスクールならではの強みです。
定期的なイベントがある
デジタネでは、講師の先生との関わりが少ない代わりに、定期的に「デジタネライブ」というYoutubeでの生配信を行なっています。デジタネ受講生が一緒に同じゲームに取り組んだり、共通の課題(タイピングなど)に取り組んだりしながら、交流をする場になっています。
ライブ中に受講生のプログラミング作品が紹介されるので、刺激を受ける場にもなります。

直接的な学びはないですが、日頃の学習のモチベーションを維持するのにとてもいい機会になっています!
デジタネのデメリット

直接講師に教えてもらえない
デジタネの最大のデメリットは、子供を指導してくれる講師がいないことです。デジタネの教材は、学習動画を見ながら、自分で学習を進めていく形式ですので、講師の手取り足取り教えて欲しいタイプのお子さんには不向きと言えます。
困ったことをすぐに聞けない
デジタネには講師がいないので、仮にプログラミングで迷ったことがあっても、気軽にたずねることができません。問い合わせはチャットで行うことはできますが、返信のレスポンスが遅いという口コミもあります。もし、家庭で対応できないトラブルがあった時の対応は、解決するのに時間がかかるかもしれません。
しかし、トラブルの「よくある質問」もサイト内にありますので、何かあっても保護者が対処すれば基本的には多くのトラブルには対応できると思います。

我が家は4ヶ月以上デジタネをやっていますが、問い合わせが必要なトラブルは一度もありません。変に心配しすぎる必要はないかと思います。
上級者むけのコンテンツが少ない
デジタネのコンテンツは、プログラミング上級者向けのものは少なめです。自分でどんどん高度なプログラムを書いていきたい、オリジナルのゲームをどんどん作りたい、という人はデジタネでは物足りないと感じるかもしれません。
その分、初級者から中級者までのコンテンツは非常に充実しています。プログラミングの基礎ならばデジタネで十分学習することができます。ゆくゆくはレベルの高いゲーム作りをしてみたいお子さんも、デジタネで基礎を学んでから始めても十分間に合います。
他のプログラミングスクールとの比較

サブスク型の指導方式は唯一無二
子供用プログラミングスクールには、オンライン、対面のスクールどちらも数多くあります。しかし、その中でも「サブスク型で学び放題」の子供用スクールはデジタネが代表格です。
「サブスク学び放題」の指導方式を受けたいならば、デジタネは他のスクールと比べる余地はありません。
一方、「直接指導してほしい」「講師の先生の授業を受けたい」というお子さんは、デジタネではなくオンラインのプログラミングスクールや通学型のスクールをおすすめします。
↓オンラインで受けられるおすすめスクール
関連記事:【小学生】オンラインのプログラミングスクールおすすめ8選!子供向けオンライン教室のメリットデメリットと選び方を解説!
講師の人件費を抑えて、料金が最安。
子供用プログラミングスクールの月額は、10,000円〜30,000円です。加えて、入会金や教材費など、別途料金がかかるスクールが多いです。その中で月額3,980円で受講できるデジタネは、他のスクールと比較してはっきり言って破格の安さです。
プログラミングスクール | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
教室名 | デジタネ | LITALICOワンダー | アンズテック | QUREO | テックマイン |
月額あたり | 3,980円〜 | 29,700円〜 | 10000円〜(月2回) | 9,900円〜 | 11,000円〜 |
入会金 | なし | 16,500円 | なし | 教室によって異なる | 11,000円〜 |
教材費など | マイクラJavaアカウント3,980円 (一度だけ) | 追加で教材費がかかる場合あり | なし | なし | なし |
年間にかかる費用 | 39,800円 ※年間一括払いの場合 | 約356,400円 | 約130,000円〜 (年会費10,000円込) | 約118,800円〜 | 約143,000円〜 |
公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
デジタネの月額が安い理由としては、「講師の直接指導がない」「質問のレスポンスが遅い」という状況を考えると、他のスクールよりも圧倒的に人件費を削減しているからできる安さであると推察されます。
- とにかく料金は安くしたい
- 学習の量と値段のコスパをよくしたい
- 講師は不要。保護者が必要に応じて教えられる
というニーズのご家庭なら、他のスクールと比較してデジタネを選ぶ理由が十分あります。
扱っているコンテンツの比較
デジタネで扱っているコンテンツの種類は以下の8種類です。
デジタネでしかできないコンテンツ
デジタネでしかできないコンテンツとして、ディズニー、ロブロックス/マインクラフトのビジュアルプログラミングがあげられます。
ディズニーを題材にしているビジュアルプログラミングは、正式にディズニーと提携しているデジタネのオリジナルコンテンツです。したがって、デジタネ以外でこのディズニー教材を学習することはできません。(提携校のぞく)
関連記事:【デジタネ】ディズニーのキャラクターでプログラミング!無料体験あり。小学生におすすめなスクールを紹介!
ロブロックスやマインクラフトを取り入れているプログラミングスクールはデジタネの他にも多数あります。
しかし、デジタネにはロブクラッチ・マイクラッチというデジタネのオリジナルコンテンツがあります。これは、ロブロックスやマインクラフトをスクラッチのようにビジュアルプログラミングができるようにした教材です。
マイクラや、ロブロックスをビジュアルプログラミングで学べるのはデジタネだけなのです。

初心者でもマイクラ・ロブロックスのプログラミングが体験できる革命的な教材です!
関連記事:デジタネのロブロックスコース、やってよかった。小学生がプログラミングをやってみた経験から詳しく解説【口コミレビュー】
デジタネ以外でもできるコンテンツ
デジタネのコンテンツの中には、他のスクールでも同様に採用しているコンテンツもあります。例えば、Scratchやマイクラ(テキストコーディング)などは、多くのスクールで採用されています。
前述の、「デジタネでしかできないコンテンツ」に興味がない場合は、デジタネよりも他のスクールの方が合っている可能性があります。
↓マイクラが学べる他のスクールをチェック
関連記事:【小学生向け】マイクラを使って学べるプログラミングスクール5選!マインクラフトを使うメリットも解説!
デジタネにはないコンテンツ
デジタネで学ぶことができないコンテンツも多数あります。

全てのコンテンツが学べるスクールは存在しないから、お子さんが興味のある内容があるスクールを比較検討しよう!
デジタネに向いているご家庭・お子さん

他の習い事で忙しいお子さん
デジタネの良いところは、学習する日時・時間帯は全て自由に決めて良いという点です。
すでに他に習い事を多くやっているお子さんは、決まった曜日・時間帯にプログラミングスクールに通うのが難しい方もいらっしゃるでしょう。自由なスケジュールが調整でき、スキマ時間でプログラミングを学べるデジタネは、忙しいお子さんがプログラミングを学び始めるにはぴったりです。
送迎が負担になるご家庭
- 小さいきょうだいがいて、習い事の送迎が難しい
- 仕事が忙しくて、習い事に連れていけない
こういったご家庭にもデジタネは有力な選択肢です。学習は全て自宅で完結できるので、送迎の負担はありません。

我が家もデジタネに入った大きな理由の一つが「送迎不要」という点でした!
習い事の予算が少なめのご家庭
デジタネは月額あたりの料金が3,980円(月々払いなら4,980円)とかなり安いです。一般的なプログラミングスクールの相場が10,000円〜30,000円前後ということを考えると、デジタネの教材は破格の値段でプログラミングを学べます。
- プログラミングはさせたいけど、値段が高いのは気が引ける
- 他に習い事をやっているので予算が少なめ
という家庭にとってはデジタネは一番の選択肢になります。

月々払いならいつでも解約できるので、お手軽に試しやすい値段ですね。
自分のペースで進めたいお子さん
デジタネは、完全にお子さん自身で進める教材ですので、学習の進度を強制されません。気分にムラがあるお子さんや、他人と合わせるのが苦手なお子さんは、自分のスピードで自由に進めるデジタネがぴったりです。
どんなお子さんでも、自分に合ったペースで好きなだけ学習を進められるのはデジタネの強みです。
自己管理能力をつけたい
自己管理能力をつけたいお子さんにもデジタネはおすすめです。
デジタネは、初期設定以外は、お子さんが一人で学習できるようにコンテンツが作られています。慣れてくると、自分でコンテンツを選択して学習するようになってきます。
直接教えてくれる講師がいないからこそ、デジタネを続けるには、次のような力が求められます。
- 自分で学習時間を決める
- 自分の目標を決めて達成する
- 自分でわからないことを調べる
- できないこともできるように繰り返し挑戦する
これらのことは、自己管理能力そのものであり、一つ一つが非常に難しいことです。デジタネでは好きなことで楽しみながら自己管理能力を向上させることができます。デジタネは学習習慣の自立を狙う上でもちょうどいいと思われます。
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我が家の小学生がデジタネを4ヶ月やった感想


ここからは、我が家がデジタネにハマったきっかけや、やってみて感じたメリットをお伝えします!
デジタネにハマったきっかけ
当時小2だった息子はデジタネを始める前から、スポーツ系の習い事二つと、通信教材(Z会)をやっていました。
そんな中、学校で軽くScratchを触った息子から「プログラミングをやってみたい」という言葉が。
「プログラミングは早期にやらせた方がいい」と思っていた私ですが、「新たに習い事を増やす時間もないし・・・」「プログラミングスクールって高いし・・・」って思って、通わせるのをためらっていました。モヤモヤしながらプログラミングスクールをいろいろ調べた結果、たどり着いたのが「デジタネ」でした。
無料体験が14日間できるし、日程調整とかも不要だし、無料体験してみよう。そんな感じでデジタネに無料体験をしました。無料体験をやってみた結果、ロブクラッチの面白さにのめり込み、無料期間もあるなか、デジタネに即日入会。
その後は充実したコンテンツの内容と、コスパの良さに徐々にデジタネの魅力に親子共々ハマっていきました。
関連記事:【口コミ】デジタネってどう?オンラインプログラミングスクールの無料体験初日レビュー
習い事のスキマ時間でプログラミングが学べた。

デジタネの良いところは隙間時間で、プログラミングの基礎が学べていくことです。
帰宅するのが遅い日が多く、通信教育(Z会)もやっている我が家にとっては、スキマ時間を有効活用してプログラミングが学べるデジタネに本当に助かっています。
長男本人としても、デジタネは「遊び」に近いので、学校の宿題→デジタネ→Z会の課題、というふうに息抜きをしながらプログラミングも学べている、といういいサイクルになっています。

親が家事をしている間にもプログラミング学習ができるので、本当にありがたいです。
ロブロックスにハマった
長男はデジタネをきっかけにロブロックスというオンラインゲームにハマりました。現在、長男はテレビゲームやスマホゲームは一切やっておらず、自由時間はロブロックスで遊んでいます。
ロブロックス自体は世界中とつながるオンラインゲームです。家庭の管理は必要なのでロブロックスのアカウントはがっつり制限をかけています。
現状は、デジタネ内で公開しているゲーム(受講者が作ったゲーム)でしか遊んでいないので大きな心配はしていません。

プログラミングは楽しくできるのが一番なので、お家のルールの範囲でゲームにも触らせています。
関連記事:Roblox(ロブロックス)って何?小学生が行う際の注意点や安全な楽しみ方を徹底解説
学業にも良い影響が出てきた
プログラミングを始めて、学業にもよい影響が出てきている、と感じています。
以前は、複雑な問題が苦手だった長男。しかし、プログラミングを始めてから、複雑な問題を順序立てて一つ一つ処理していく癖がついてきました。

段々と、「論理的に考えること」=「プログラミング的思考」が身についているのかもしれません。
PCスキルが向上した

息子には、デジタネに入る前にMacbookのパソコンを買ってあげていたのですが、あまり使っていませんでした。しかしデジタネ入会を機に、毎日パソコンに触れる生活になりました。
その結果、Macbookの操作を覚え、自分で操作することができるようになりました。
タイピングの能力もかなり上がりました。デジタネを始めるまでは、ローマ字読みも怪しいところでしたが、デジタネの「タイピング」コンテンツを日々やっているので、4ヶ月でだいぶ上達してきました。

息子のタイピング能力は、現在デジタネのタイピングで3級程度。2.2文字/秒くらいです。
学習習慣がついてきた
デジタネを始めてから、学習習慣が劇的に良くなりました。以前は嫌々やることもあった学校の勉強やZ会の課題をやることも、自分からやることが習慣になり、今では嫌な顔ひとつせず、親が声掛けしなくても宿題やZ会の課題をこなしています。
というのも、「勉強を決めたぶん終わらせたら、デジタネをやっていい」というルールを設けたからです。デジタネがやりたいがために、宿題やZ会を集中して終わらせるようになりました。
最初は「パソコンを始めたら学業に悪い影響があるのでは?」と心配していたのですが、我が家の場合はそうはならなかったです。むしろ、最初に、ルールをしっかり決めておくことで、「大好きなデジタネをやるために勉強もしっかりやる」という好循環が生まれました。
家庭管理もそれなりに必要だった
元々デジタネを始めた当初は、初期設定以外は子供に任せておけば大丈夫だろう。とたかを括っていた部分もありました。ただ、始まって2ヶ月くらいで、長男がプログラミングではなく、ただただゲームばかりしているのに気がつきました。ミッションを進めていると思っていたら、デジタネ経由でロブロックスにログインし、ゲームをしていたのです。
長男の中で、「デジタネをする」=「プログラミングをする」とは必ずしもつながっていなかったのかもしれません。
そこで、「ああ、やっぱり管理はしなきゃいけないんだな」と感じました。
その後、「週に1回はミッションをクリアする」など細かくルール作りを親子で徹底し、学習することと好きなゲームをすることを両立し、プログラミングスキルやITスキルが順調に伸びてきているのを感じています。
保護者もちょこっとコンテンツを学習できた

実は、保護者である私もデジタネのコンテンツを使わせてもらいました。
子供のアカウントで、息子がしばらくやらないであろうHTML&CSSコースの動画講義を数本視聴。
おかげでHTMLやCSSの知見が広がり、親のスキルアップにつながりました。
デジタネはあくまで子供むけのコンテンツではあるので、大人のプログラミング教室ほど内容の濃さではありません。しかし、初級程度ならお子さんと一緒に大人も学びながら成長していけます。
一般のプログラミングスクールでは、子どもと一緒に保護者もスキルアップしていくことは難しいと思います。そういった意味でも、デジタネをやっていてよかった、と感じました。
※デジタネ公式では、アカウントを家族内で共有することを禁止としていません。
無料体験の手順

デジタネは、14日間の無料体験を行うことができます。無料体験中の14日間は、ディズニー・ロブロックス・マイクラのミッション1をそれぞれ体験することができます。

期間中なら何度もミッションに取り組むことができるよ!
無料体験は、お子さんの名前、住所、メールアドレスを登録するとアカウントが発行されて、すぐにデジタネを体験することができます。
無料体験段階では、クレジットカードの登録はなく、自動契約はありませんので安心して登録してください。
デジタネ よくある質問 Q&A

デジタネってiPadでできる?
できますが、コース限定です。
iPad対応:ディズニーコース/Scratchコース/マイクラッチ(ミッション1のみ)
パソコンのみ:マイクラッチ(ステージ2以降)/Robloxコース/タイピングなど
デジタネに必要なパソコンは?
公式の推奨PCは、以下の通りです。
- CPU:Intel Core -i3/Apple M1 同等品またはそれ以上
- メモリ:8GB(最低4GB)
- OS:Windows/macOSの最新バージョン
- 空き容量:4GB
デジタネの支払い方法は?
クレジットカードのみです。
きょうだいで共有できる?
アカウントは1つしか持てないのでミッションなどを全て共有することになります。デジタネ公式で、「推奨しない」との記載はありますが、アカウント共有自体を禁止はしていません。
きょうだい用のアカウントを持ちたい場合、ファミリー割引があるので、二人目は年間一括払いで20%OFFになります。解約って簡単にできる?
解約はオンライン(保護者ページ)から簡単に手続き可能で、電話は不要です。日割り月割りの返金はありません。
デジタネって教室はないの?
デジタネの教材を使った提携校が各地にあります。料金は、教室によりますので教室に直接問い合わせてください。
カメラとかマイクは必要?
Zoomなどのテレビ電話をすることはないので不要です。
まとめ
最後までお読みいただきありがとうございました。
デジタネは我が家の生活を変えた、素晴らしいプログラミングの教材です。この記事では、私たちがデジタネから得られたことを全てまとめました。デジタネを検討している人の参考に少しでもなれたら幸いです。
ぜひ、楽しいプログラミング生活を送ってください。